酔っ払って、ブログを書いて、何が悪い

 
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出没注意の大会
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BuffEpicTrail ウルトラ 105K その4 おわりの章「さよなら おれの手ぬぐいと〇〇〇 フォーエヴァー 」

Espotの集落の中に入ったが、エイドどこ??

コーステープを進んで、エイドに到着。
ESPOT エイド&関門&デポバック受け取り場所
20:31 到着
21:13 出発
関門 22:15

ゼッケンチェックを受けて、建物の中に入って、デポバックを受け取る。

あれ、なんか見たことある選手が…しほさんだ。
しほさんもついさっきエイドについたようだ

エイド飯を物色する。
DSC00535.jpg

DSC00536.jpg

DSC00537.jpg

DSC00538.jpg ピラフにペンネ、スープとか
けっこう豊富。

だけど、長い林道の下りをがんばって、走ったせいか、
胃の具合はよくなかった。

それとも前のエイドで食べた食べ物のせいか?
うまくなかったしw、
消化わるそうだったしw

とりあえず、ピラフとペンネはひとさじ盛った分食べて、
DSC00539.jpg
野菜スープを飲む
胃が元気だったら、ピラフをたくさん食べたかったTT

デポバックより、
装備は、上着を旧JSTユニフォームから、新ユニフォームに着替え、
シューズをスポルティバのカンタムからアカシャに変更。
ソックスの履き替える

防寒用にファイントラックのアンダーの長袖も持っていく
ヘッドライトの準備もして、補給食も補充した。

しほさんのサポートスタッフからの命令書を見させてもらった。
「エイド滞在時間5分」

「無理」(しほさん)
しほさんもお疲れモードです。

長居したいけど、関門時間もあるわけで・・・(汗)


で、一緒にエイド出発しようとしたら、装備チェックがありました。

えーと、
ヘッドライトサバイバルブランケット防寒グローブ
チェックされました。
グローブはしっかりチェックされましたが、
別に防水性はチェックされませんでした。

装備チェック完了し、ゼッケンチェック後に
再スタート
DSC00540.jpg
42kmのスタートゲートをくぐって、山に向かいます。

DSC00542.jpg
街中にあった、巨石

しほさんのほうが速いし、坂でも走ってるので、先に行ってくださいな?
さて、また会えるかな?

DSC00543.jpg
ロードから、トレイル、林道と登っていき、
それもだんだん暗くなって、ヘッドライトを付けます。
DSC00544.jpg

スキー場のゲレンデに出たら、マーキングがよくわからん

マーキングのポールの反射シールが見えずらい
マーキングを探しつつ、調子の悪い胃を抱えながら、とぼとぼ進みます

はぁ・・・・・・
はぁ・・・・・・
はぁ・・・・・・

やっとスキー場のゲレンデにあるエイドに到着
ESPOT ESQUI, CLOT DE LA BASSA
72.5km

DSC00545.jpg
胃にやさしいお湯が飲みたい

聞いてみたけど、ありませんでした。
やっぱり・・・

とりあえず、エネルギー補給しないとなので、
無理やりジェルを飲み込みます・・・うぷっ
これからの夜の眠気対策にカフェイン入りのジェルにした。

標高も上がり、寒くなってくると想定し、
防風のロングパンツをはき、すそを7分丈にまくり上げときます

そして、出発・・・

あ、ストックをエイドに忘れて、再出発

スキー場から今度は岩と草原
真っ暗で、ようわからん。

ポール探しも、ストックにつけたハンドライト×2で
前よりも見つけやすくなりました。

だけど、登りはパワーが出ず・・・
ゾンビのように登ります。

ぞーんび、ぞーんび♪

誘導のポールはどこだ?、てっぺんはどこだ?

もう、ゾンビのように登る。

ぞーんび、ぞーんび♪


後ろを振り返っても、街の明かりなんて見えなくなってる
もう、文明とは程遠いとこに来た。

いざとなってもすぐに助けに来てくれない怖い世界・・・・

風も強くなり、編み笠が飛ばされそうになるので、
かぶるのやめて、背中に編み笠を回した。

地面も草原から、ガレ場?に変わり?
やっとこさ、今回の最高地点に到着
寒さは耐えられるぐらいだ。風は強い。


後半のスカイの区間は、4個のピークがあり、
あと、残り3個のピークがある

で、久々に下りになるんですが、
一面草の斜面に誘導のポールがささってるだけ。
昼間は遠くまで見えるからいいんだけど、
夜は、1個か2個先のポールしか見えない

DSC00547.jpg
こんな感じです。
どこにポールあるか、
わかります?わかります?


わかんないでしょ?

1個づつポールをライトで探して下ります。

色々な経験をしたが、
夜の草原のルート探しは、いまだかつてやったことがないwww

下手すると、遭難するんですよ



周りは山に囲まれ、下には池。

まさに真っ暗な闇のなか、闇夜の底へと降りていく恐怖・・・
DSC00548.jpg

しかも草の斜面は、細かい段差があり、
足の置き場にも気を付けないと足首ひねりそう

そうだ。
それなりの斜度に滑りやすそうな草なんだから、
尻滑りで下ってみよう


お尻をついて、滑ってみた。
斜面に段差があるため、全然だめだ・・・・

楽する作戦失敗・・・orz

下りが終わり、池のほとりを進む。
昼間ならば、きれいな景色が見られるのだが、
真っ暗でわからねぇ・・・・・

DSC00551.jpg
池のほとりの岩場を進むと、

DSC00552.jpg
テントとスタッフがいて、
通過チェックし、水エイドだった。

屋根もない、特に休める場所でもないため、補給して、すぐ進む。
2番目のピークの登りを目指す。

選考する選手のヘッドライトで、
どの辺のルートをどこまで登るかわかるんだけど、
出走者が少ないので、先行する選手のライトは、3個ぐらいしか見えないwww
たぶんそのどれかが、しほさんなのだろう

二つ目のピークは標高差は200メートルほどで到達した。
ここからの下りの途中に、飯が食えるエイドがある。

で、下っても、下っても、エイドらしい明かりが見えない。

次に登ると思われるピークは見える。
下に下ってくと、なんかダム湖っぽいのが見え、
なんか建物っぽいのも見えた。

なんか下りの途中にエイドはなく、
下りきったところに建物(ロープウェー乗り場?)がエイドだった。

ESTANY GENTO 81km地点 関門4:15
2:21到着
2:41出発

建物の中に入ると、暖かい。
ほんと、外の寒さから逃れられた。
DSC00558.jpg
 

中では、見たことある選手が椅子に座って休んでた。
横で寝ている人もいる。

ココは関門なのだが、
残念ながら、関門時間の1時間半以上も早く到着してしまった・・・・
途中でやめられないではないかwww

なんか椅子に見たことあるDYNAFITのロゴのザックがある
あ、しほさんだ。追いついちゃったwww
DSC00555.jpg
エイドの飯は・・・パスタもあるが、胃がいまいち。
スープがあったので頂いた。
DSC00556.jpg DSC00557.jpg
後、エイドにあるジェルを1個無理やり流し込む

しほさんが出発してから、数分後に出発した。


温かい建物から外に出た途端、真冬並みの寒さに襲われた。

あぁ、引き返して温かい建物に戻りたい・・・

でも、残り2個のピークをのり越えれば、完走まで王手となる
3つ目のピークの登りに取りかかる。
DSC00559.jpg

峠のてっぺんは、青いライトが光ってる。
たぶんあそこだ
右手は山、左手は谷側

普通考えれば、夜に通れば、落ちて死ぬ危険性もあるところを通るんだもんな。
モンブランマラソンの80Kの時もそうだったが、

日本じゃ危なくてやらないよな、こんなルート夜に通すのwww


ようやく峠に到着し、青白い光がスタッフの遊び心のLEDだと気づく
DSC00560.jpg
スタッフも、こんなとこでテント泊なんて、過酷だ・・・

ゼッケン通過のチェックをして、下りにはいる。

湖が下に見え、
下の湖を目指してうねうね下る。

このくだりも長かった。
高低図のエイドの位置がずれているのはもうわかったので、
下りきったところにエイドがあると思い、ひたすら下る。

3人ぐらいまとまって、ようやく、エイドについたが、
一人は先に行って、もう一人はスタッフと話している。

私は胃のほうが回復してきたような感じぐらいなので、
ジェル投入して最後の登りに挑む

草と岩の北九州平尾台のようなところを
ポールを目印にのぼっていきます。
道らしい道はないので、ポールだけが目印です。

岩がぽつぽつとあるんですが、
それが「座っているウシ」や「しゃがんだ人間」に見えるんですよ。

夜のトレイルレースで、
木が電柱に見えたり、森の中に建物が見えたりするのと同じですよ。

今回ひどかったのは、
小屋が見えて、
小屋の窓に明かりが見えて、中の住人が手を振ってるんですよ


少し明るくなって、これが幻覚だと分かった
小屋なんてねぇしwww

前の選手についていく作戦で、
登りでオーバーペースにならないように
そして、道案内任せたwwww


なんか後ろからいきなり声をかけられた。
なんと先行しているはずのしほさんだった。
どうもエイドで?
おいこしちゃったっぽい?

で、しほさんは、どんどん先に行っちゃいました。

DSC00562.jpg
だんだん夜が明けてきて、山の稜線がはっきりしてきて、
登りのてっぺんがライトを使わずとも肉眼で分かるようになってきた。

なので、前についていた外人を抜いて、
ペースアップして登り切りました。

そして、標高2700mに到着
峠の反対側にエイドがあり、チェックを受ける。
PORT DE RUS 90.5km地点

メディカルチェックも「OK!OK!Fine!Fine!」
と答える
で、エイドで休もうかとしたら、
ちょうど、しほさんが出発しようとしていた。
休もうかと思ったが、そんなに疲れておらず、
焚き火はあるけど、
とっとと下ったほうが寒くないだろうなと・・・

下り走れるかな?
しほさんは先に走って下って行きまして、
たぶん俺、走っても追いつけないだろうな

と思いつつ、
草原の中のシングルトラックを走ってみたら、

・・・あ、しほさんに追いついちゃった・・・汗
せっかくなんで、一緒に下ります。

途中、放牧された牛がいまして、
DSC00565.jpg DSC00566.jpg
後で聞いた話だと、
スカイに出ていたT原さんは、
この牛たちを「野生の牛がいる」とコメントしていたそうで・・・

いや、ココの牛、野生じゃないしw
放牧された牛だし、
しかも、カウベルついてるしwwww


DSC00569.jpg
そしたら、今度は、なんと、びっくり、
日本人に遭遇

カメラマン藤巻さんが登ってきました。

こんな朝早くからお疲れ様です♪

牧場から樹林帯に入り、さすがに下りのランで
ももに慰労がたまってきたので、
しほさんには先に行ってもらうことにしました。

そして、ほんとはトイレを・・・・(汗)

で、登山道から林道に出て、
DSC00574.jpg
舗装路に出るところで、エイドがありました。
これで残り10kもない
DSC00575.jpg
エイドでは、んーと、スイカを3切れほど食べることに。
あと、スタッフとの写真タイムw

大会スタッフへのサービスも立派な仕事です。

・・・いや、違うと思うぞ(笑)


DSC00576.jpg
で、舗装路を右端を走ってたら、左端だと注意され、
左端の路肩を走る。


そしたら、柵に囲まれたヤギがいる。
DSC00577.jpg
後で聞いた話だと、スカイに出ていたT原さんは、
このヤギ牛たちを「野生のヤギがいる」とコメントしていたそうで・・・

いや、ココのヤギ、野生じゃないしw
明らかに狭い柵の中にこんなにヤギがたくさんいるんで、
飼育されたヤギだしw

 
そしたら、後ろから、最後の登りで追い越した外人が追いついてきました。
林道に入ったところで追い抜かれたんですが、
彼もそんなに走る足も残ってないようで、
DSC00578.jpgトレイルになって、私が走り出して彼を追い抜いたら、
私についてこないで、そのままはなれて・・・
DSC00579.jpg
青い屋根のTaullの町が読んでいる

町の中に突入じゃ~。
DSC00583.jpg
Taullの町エイド 99.5km
8:15 通過

教会の搭が目印の最後のエイド
特に補給無しで、そのまま通過。

コーステープは街中に続いており、
街中の写真を撮りつつ、
DSC00585.jpg

DSC00586.jpg

DSC00588.jpg

DSC00589.jpg
ルンルン観光で進んでたら、

DSC00590.jpg さっきの外人が追いついてきて、
DSC00592.jpg
トレイルの入り口で「先に行け」な感じのアクションされたが、
「私は写真をとる」としゃべって、
彼を先に行かせました。


DSC00594.jpg
ココから先はトレイルだったんだけど、
意外と彼がゆっくり進んでたので、追いこしたい気持ちもあったけど、
我慢して、ついてくことに

ロードを横断してーのDSC00596.jpg
三角板も置いてアリーの
DSC00598.jpg
そして、最後の町Boiに着たら、残り3キロぐらいなので、
前にいる外人走り出しやがって、
そのままバイバイ・・・
DSC00597.jpg
昨日はあの凹んだところを通ったんだよなー

DSC00599.jpg
Boiの町は、試走したところなので、
ココから先はコースは知ってる。
DSC00601.jpg
うん、
DSC00602.jpg
 

DSC00603.jpg

トレイル入り口の公園で、
おばちゃんが掃除のバケツをたたいて応援してくれた。

DSC00604.jpg
そして、トレイルに入ったら、
後ろから、
さっきのおばちゃんがバケツをたたいて応援している声が聞こえる。

あ、やべ、また後続に追いつかれるのか?
なので、ペースアップ

公園でペダルを回して、足の疲労回復を図る。

岩場のくだりで、
試走したとこだけど、アレ、ココってこんなに長かったっけ?
思いつつ、
やっよこさ林道に出た。

この林道が2キロ続いて、ゴール

試走したおかげで、幸か不幸か距離がわかってしまう

あぁ、だらだらと前に進むしかない。

後続に追いつかれないか心配なので、
なるべく走るようにする。

それにしても暑い。
夜にきたロングパンツが暑い。
ロングパンツのすそをひざ下まで捲り上げていても暑い。

ユニフォームの半そでですら暑い
ノースリーブ(袖なし)にすればよかった・・・・

進んでいると、子供がいる。
カメラマンがいる。
橋がある。

カメラマンにめっっちゃ撮られてる。
橋渡ってる姿、とられてるwww

あ、田中のオヤジさんだ。

オヤジさんと話しながら、ゴールに向かう。
スタート・ゴール会場に戻ってきた。
今日は、21kのレースがあるが、もうスタートした後で、
ていうか、トップがゴールしたあとだった。

ゴール前の木道に入ると、久々にみる日本メンバーがいた。
かなさんが日の丸の旗をひろげてもっている。

ん?オレにその旗を持ってゴールせよ
ということか?事務局長さま

しかし、オレの目線は、違う方向を向いていた。
左前方に、選手がいる。
どうやら、21kmの選手で、これからゴールするのだろう。

このままお互い一緒にゴールしたら、
ゴールの歓迎ムードが分散されてイマイチな盛り上がりになるだろう。

だからといって、
あの選手にゴールを先に譲るなんて、まっぴらごめんだ


しかも、あやつ、ゴール前に油断してるぞ
よし、後ろからさして、追い抜いてやる。

JSA事務局長の「旗を持て」という命令を無視して、
ダッシュで走る。

DSC00323.jpg
(サスケさんより)
100km以上も進んだ足に、ダッシュする力は残っていた。

野郎のきているシャツの背中には、

漢字の「力」(ちから)がプリントされている

野郎め、
これは日本男児に対する挑戦状だ
というのを知らねぇのか?

俺はそんなの知らねぇが、かまいやしねぇ

ダッシュ!
ダッシュ!!
だんだんだだーん

ダッシュ!
ダッシュ!!
だんだんだだーん

野郎を追い越したら、

今度は野郎がむきになって追い抜きやがって、
やろー、大人げねぇぞ

そしてそのままゴール
9:28

ということは、
27時間28分、一睡もしないでゴォール♪



ゴールエリアでは、松本大さんら、日本メンバーがおり、
スタッフおねぇちゃんから、

完走ベストを半ば無理やり着せられwww

水を上げたいような感じだったんで、
柄杓に水を入れてもらいwww

そんでもって、
21kの出場のA田さんとM田さんをゴールで迎えて
宿に戻る。
そんでもって、寝る。
(なので、日本チーム2位の表彰式は不在・・・すまぬ、眠いのだ・・・)
zzz






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BuffEpicTrail ウルトラ 105K その3 ただの章「さよならスイカボーイ」

林道からすぐに登山道に入る。
DSC00448.jpg
林道のそばに駐車場があり、ハイカーも多い。
トレイルランナーともすれ違った。
DSC00450.jpg
ちょこっと登ったら、湿原に出た。
DSC00452.jpg
どうやら、ハイカーが多いのは、この湿原をみるためか?DSC00453.jpg
DSC00454.jpg 木道を進み、湿原、大きな池のほとりを進む

この中間の山区間は大きな三つのピークがある
だからとって、スリーピークスというわけではないのだが
現在、二つ目のピークを越えているところである。
DSC00456.jpg

DSC00461.jpg

DSC00463.jpg
登山道はだんだん岩場になっていき、
 DSC00468.jpg
なんか、でかい岩の上を進む感じ。
そう、蓼科山常念岳のような山を登る感じになってきた

しかも、日本だと、岩にペンキでマーキングしてあるが、
こっちにはそれがない。
コースのポールだけが目印である。

岩場を登っていって、あれ?ポールは?
と見渡して、見つからなかったので、戻ったり、
ポールは進行方向とは違う方向にあったり・・・(-_-;)
 
まぁ、ルートファインティングも山には必須のスキルです。
しかも選手の数も少ないので、常に前に選手がいるわけでもなく、
より自分でルートを探すことが必要になってくる
(ここは一人だったw)
ほんと、体力、脚力以外にも、山のスキルも必要なレースである。

よじよじとよじ登って、
二つ目のピークに到着。DSC00469.jpg
さっきのエイドから、次のエイドまで2時間で行く予定
DSC00471.jpg
ここから降りたところにエイドがあるはずなのだが、
上から見てもわからない
DSC00473.jpg
景色は岩場と湿原の世界
なんか釧路湿原のようにうねうね曲がった小川に萌え萌えしてしまうwww
DSC00475.jpg

DSC00478.jpg 岩場の上をピョンピョンと進み、
道らしい道なんてない。コースのポールを探しながら進む
これはこれで楽しい

DSC00480.jpg
エイドどこだー?

遠くに小川を越えた小高い丘の上に小屋があり、
BUFFの旗がなびいている
DSC00481.jpg
あれがエイドか!
久々の人間に会えるため、エイドに向かって、大きく手を振ってみるwww

REF.SABOREDOエイド 51.8km

山小屋に到着。
久々に人間の家に出会った気がしますwww
DSC00482.jpg
ここで、野菜のパスタとスープを頂く。
DSC00483.jpg
野菜のパスタは、野菜のシャキシャキ感がよいが、あまりおいしくない。
味がない・・・
スープは、穀物のスープ?
これもイマイチ・・・
でも、調理された食事できるだけありがたいです。

で、ここで今の時間と、ホームページでの最後尾の予測タイムを比較すると
今まで貯金が2時間近くだったのが、10分になっている。
Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

特にゆっくりしてたわけじゃないが、
さっきのエイドからの区間が想像以上に時間を食ってしまったのか?
岩場主体で走れないため時間がかかったのか?
それとも、ホームページの予測タイムの見積もりがまちがっているのか?


ともかく、次のエイドまでの時間が4時間半で進まなければ、関門アウト!

コースは、3つ目のピークになってから、
このレース最大の特徴である国立公園内を通って、

17kmの長い下りのあとに、42kmスカイのスタート地点にたどり着くか
このさき、具体的にどんな道なのかはわからないので、
ペースを上げて進むしかない。

3つ目のピーク目指して、スピードアップするが、
早々にコースのマーキングのポールを見失い、
ちょこっと戻る羽目に・・・(^_^;)
DSC00486.jpg
綺麗な池のほとりや岩の上をすすんで、残雪も出てきたぞwww


ようやく、ピークっぽいところにスタッフがおり、
その手前に二人組の選手がおり、
そのうち、一人は、具合が悪そうだ。

あ、吐いた。

しかも2回。

口から出てきたのは、赤い色をしていた。

なんだ、何を食べたらそんな色のものが胃から出てくるんだ?

・・・スイカか!?

とりあえず、スイカの食べ過ぎで吐いたのだろう。
(小学生がスイカの食べ過ぎでお腹痛くなるのと同じなのかもしれない)

とりあえず、スイカの食べ過ぎ?で吐いた外人
「スイカボーイ」と呼ぶことにする。






だけど、これ以降、スイカボーイに出会うことはなかった・・・・
サヨナラ スイカボーイ




DSC00489.jpg
で、3つ目のピークにいたスタッフのところにたどり着き、
写真を撮ってもらうwww
DSC00490.jpg

DSC00493.jpg
で、そのスタッフにここから先のルートについて説明を受ける。
 
「ナショナルパーク」
「8km」
「ノー ディスクリブション」


英語だったが、ちゃんと聞き取れたのはこれだけ。
ここから先は、国立公園です。
説明内容はよく理解できなかったが、まぁ「自然を大切に」なんだと思う。

「ノー ディスクリブション」
は、これなんだっけ?
「記述なし?」
意味わからん

で、自分がつけていたゼッケンを見えないように隠された。
な、なんだこれは?

そいえば、「ペナルティ」という単語も出てきたな・・・
ペナルティワッキー?


そのスタッフに見送られ、国立公園内に入った。
DSC00495.jpg


DSC00498.jpg 景色はV字谷が見える。
DSC00500.jpg
V字谷の左側斜面をを進む感じのコースになってる。
なんか、マーキングとかテープがない。
もともとあるコースの目印の杭はあるが、心もとない。
でも、視界の前に先行している選手がいるので、それについていく

それにしても、
「ノー ディスクリブション」
「ペナルティ」
「ゼッケン隠す」

これらはなんなのだ?

はっ?もしかして、国立公園内は走ってはいけない?
走ったらペナルティでタイム加算?
Σ(゚д゚lll)ガーン

でも、前の選手ちょっと走ってるぞ
それに、ホームページのトップ選手のこの区間の予想タイムは、
明らかに走った時のタイム

うーん、ペナルティが怖いので、速歩で進む

でも、ペナルティがあるということは、
スタッフが選手を監視しないとできないわけで、
うーん、なんだろう?


じゃあ「追い越し禁止?

うーん、

不安を抱きつつ、岩場をミスコースしないように進む。
DSC00501.jpg

なんか薄い道でぶんきがあったが、踏み跡が濃い道を行く
DSC00502.jpg
岩場を下っていき、前の選手の二人組に追いついたが、追い越し禁止?
と思って、追い越さないようにした。
まぁ岩場なので、無理に追い越しするのもアレなので・・・
DSC00505.jpg
で、岩場も下り終え、林道が見えてきた。DSC00507.jpg
でも、まだ国立公園が終わったという看板とかはないし、
スタッフからも告げられていない。
DSC00511.jpg
林道を進んだら、山小屋があり、登山者とスタッフがいた。
林道の分岐もあるが、スタッフが直進するよう案内された。


で、林道なので、追い越し禁止はない・・・よな・・・・
林道を走ってはいけない・・・・・わけないよな・・・


で、前の二人の選手を速歩で追い抜こうとしたら、
「ペラペラぺらぺら」
と話しかけられた。

何かの注意なのか?

編み笠に対するリアクションなのか?
スペイン語わからん

イングリッシュ?
と聞かれたので、イングリッシュと答えた。

で、以上会話終わり。
なんか???のまま、終了


林道を下る下る。
後半戦の夜の眠気対策に、カフェインジェルを投入しておいた

DSC00512.jpg

V字谷のなかを林道を下っていきます
たぶん右側の山脈の端っこがエイドのある街だと思う。

途中、林道がヘアピンカーブしてて、公園ぽいとこに出た。
DSC00517.jpg
スタッフがおり、スペイン語で話しかけられるが、わからん
こっちが英語で話しても、会話が成り立たない。


スタッフが指さした方向に林道があるんだが、
結局スタッフに連れて行ってもらい、林道を進む

ていうか、ヘアピンカーブの林道を公園でショートカットしただけだった。

DSC00518.jpg
その先に公衆トイレがあったので、利用した。

 
林道を進むと、さらに分岐とスタッフがいて、誘導してくれた。
どうも、国立公園内は、大会のマーキングがないが、その代わりスタッフによる誘導があるようだ。

DSC00520.jpg
林道が嫌になったところで、土のトレイルに誘導された。

DSC00522.jpg
土のトレイルを進むと、
「Espot (1h)」
案内の看板が見え、

国立公園終了の大会の看板が出た。
DSC00524.jpg
このゲートの先に、大会のマーキングテープがいつも通りにつけられていた。

でも、エイドのあるEspotまで数キロある
途中、左側にガサガサと音がして、見てみたら、
あ、シカ
シカが逃げていった。

体系・模様は日本の鹿と変わらなかったが、角の形がヘラの形をしていた。

ようやくトレイルも終わり、ロードに出て、
Espotの集落の中に入った
DSC00530.jpg


・・・が、エイドどこ??
DSC00531.jpg
どこ?
DSC00532.jpg
どこ??
DSC00533.jpg
どこじゃ~???

BuffEpicTrail ウルトラ 105K その2 序章の次「ぶしどー外人と過ごしたあのころ」

REF.CONANGLES
エイド 21.8km 関門12時
10時6分 到着

エイドのテント前のエリアに、
JSTチームで、 前日、バーティカルにでた、A田さん、M田さん
そして、日本代表選手の星野(福田)由香里さんのご家族、
ツアーコンダクタの平橋sがいました。
DSC00385.jpg

特に、サポートを受けるのは想定していなかったし、
最初のエイドで受け取りたい荷物もなく・・・
先日サポートできるとM田さんに言われても・・・・・サポート必要ないし・・・

まぁ、せっかくのご厚意ということで、
まったくサポートの仕事しないのもかわいそうなので、
「栗ようかん」だけ、預けましたwww

預けた「栗ようかん」を食べ、レースの状況を聞き、
 トップが1時間40分前に通過したと聞き、
 「よし、まだあきらめないで、飛ばせは先頭に追い付ける!」

そんなレースをする気ゼロなので、
むしろ公式HPの最後尾通過タイムから何分早いか?
これで完走できるかどうか?
貯金がどれだけあるか?

のほうが気になります

 ここで、約2時間?貯金ができました。


DSC00384.jpg
エイドで、フランスパンのように硬いパンでつくられた、
ハムチーズサンド
をモリモリ食べ、
すいかウメ~!


しっかり食べて、ゼッケン通過チェックを受けて、出発します

橋を渡って、小屋のそばを通って、
周囲の人間に写真を撮られつつwww 進みます。

 で、林の林道から出たら、景色は一変して、
 岩と草原の景色。

DSC00388.jpg
 日本でいうなら、北九州の平尾台の景色です。
 昔、平尾台のトレランレースに出て、ヨーロッパの景色に感動しましたが、
 本場ヨーロッパの景色は半端ねぇ!

そんな景色をレースのポールを目印に草原を登っていきます。

 途中、「ん?どっち?」もありましたが、
すれ違う登山者にも教えてもらったり(笑)

DSC00391.jpg  そして、草原から岩場主体の登りになって来て、
 登りの楽しさが倍増ですwwww

いやー、たのしー
岩場萌え萌え

DSC00393.jpg
樹林帯ではないので、景色もよく見え、楽しいのなんの
 DSC00394.jpg
意外とここで選手を追い抜いていきますwwww
DSC00395.jpg
で、標高2000mを越え、
DSC00397.jpg
登りの終着点の峠には、 10人近くの人と犬がいました。
PORT DE RIUS 27.5km地点


でかいわんわんなのですが、
前に進もうにも、そのわんわん、どいてくれそうにないので、
そのわんわんをまたいで進むwww

DSC00400.jpg 登り切ったところに待っていたのは、池(湖)でした。
山の上にある、池(湖)って、マジスゲー
そんなテンションですwww

DSC00403.jpg 湖を右手に見ながら進み、登山者とすれ違ったり、
小走りで進んで、選手を追い抜いたり、
こうゆう調子にのった時にやってくる

 足首ひねる

右足をね、クキッとね。

追い抜いた選手の目の前でやりましたよ。
トレイルのわきによって、足首の様子を見ていたら、
さっき追い抜いて、私の足首ひねった一部始終を見ていた選手が
私を追い抜く際に 足を地面にドスンドスンと踏んで、
「ペラペラペラペラぺらぺーら」
何言ってるかわからなかったが、

思い返してみれば、「足を垂直に下せば、ねん挫しないよ」
という内容だったかもしれない。

まぁ、この選手とは、しばらく前後するのだった。
 シューズは、スポルティバのブシドーだったので、
ぶしどー外人
と今後呼称する。

DSC00405.jpg
湖畔が終わって、景色は、V字の谷を降りていく景色に変わります。

DSC00406.jpg 途中、こんなところに水場発見www


DSC00408.jpg 登山道が川のようになってたり、 湿地帯なとこを通ったり、
路面状況が細かく変わるので、
長い下りでも飽きません
 いや、まじ、ほんと
景色がコロコロ変わるので、
マジ楽しい
DSC00409.jpg


DSC00411.jpg 川を渡るところで、岩の上をピョンピョン進んだら、

 滑って、川にドボンしました。
(シューズは、カンタムなので、衝撃吸収にはよいけど、横滑りには弱いのだ)

 うしろのぶしどー外人が、
おい、てめぇ、だいじょぶでちゅか?」
みたいなニュアンスで声をかけた。

さすが、ぶしどー外人。 俺みたいに川の上の岩を進むのではなく、
川に入って、
じゃぶじゃぶと川の中を歩いて渡りやがった

さすが、ぶしどーである。


DSC00412.jpg


DSC00416.jpg そんなぶしどー外人は、登山道が終わって、
林道に出たら、 先に行ってしまいました。

 まぁ、この先のエイドで追いつきましたがwww
 V字谷の川の右側を林道で進むのですが、
 左側からは、川の激しい流れの音が聞こえるのですが、
 山側に当たる右側からも、なまった感じ川の流れる音が聞こえるんですね。

 どうも、川の流れる音が、山側に反響したのが聞こえているようです。

日本では経験したことがない現象ですね。
 最初は、山側に滝でもあるのかな? と思ったんですが、
進んでも進んでも音が聞こえるので、????と思いましたが、
たぶん「やまびこ」みたいな感じで反響したんじゃないのかな?
DSC00417.jpg
 林道を下り、林道の分岐がエイドです。
PONT DE RESSEC エイド
36.8km


 ここで、ザックですぐ取れる位置にある補給食が尽きたので、
ザックの中にあった補給食を移動させます。
DSC00418.jpg
簡易なエイドなので、バナナと市販の補給食

エイドを出発し、林道の分岐を登ります。
DSC00420.jpg
で、ゴミ袋が置いてある。

DSC00421.jpg  周りは苔の生えた樹林帯です。

 日本でもありそうな感じの景色のはずなんですが、
 なんか違う?
草ボーボーじゃない感じ?
景色に飽きずに林道を登っていきます。
DSC00424.jpg
樹林帯を抜け、牧草地へと林道の景色は変わります なんか、
遠くでカウベルとウシの鳴き声が聞こえます

林道の分岐にスタッフがおり、右折します。
長かった林道の登りを歩き通して・・・(走れよw)
トレイルに入ります。

なんか急登だったので、ストックの長さを短くします DSC00425.jpg

沢沿いに登り、なんか建物があるな? と思ったら、
ダム湖とたぶんその管理棟?でした。
DSC00429.jpg
 あらまぁ、こんな高いところにダムなんか作って、
DSC00431.jpg
 ダム湖の左側を通って、湖の奥から更に登っていきます
DSC00434.jpg

DSC00438.jpg

DSC00439.jpg
先行したぶしどー外人も追い抜き、たぶんあれが登りのピークかな?
 DSC00440.jpg
峠を登り終えたら、下ります。
下って、また登り返すのですが、どこが登り返すのかな? 雲でわからん
 雲がなくても、わかりそうにないwww
 で下り始める。

 下に林道が見えてきて、コースも途中から、草の中を進む感じ。
うーん、これは、「草滑り」か?
DSC00444.jpg
 浅間山の草滑りコースのような草が生えている中を進む

 なんか後ろから悶絶した声が聞こえた
なんとか下って、林道に出た。
 少年が誘導しており、片言の日本語で応援してくれた。

 林道を下って、エイドに到着。
PARK.REF.COLOMERS 46.3km 関門17時
15:34 到着

DSC00445.jpg
エイドでしばらくしたら、
ぶしどー外人
がやってきた。

 どうやら、先ほどの草滑りで
悶絶した雄たけびをあげたのはぶしどー外人だったようだ
スタッフに足を指さしながら「ぺらぺら」としゃべって、
リタイアを告げた。

ぶしどー外人とは、前後してたので、
このままゴールまで一緒にいるかも? と思ったが、
残念である。
DSC00446.jpg
ピーナッツバターのサンドイッチ食べたり、
コーラ飲まなかったり、
スイカ(皮なしカット)食べたり、

ゼッケンチェックし、エイドの出発する。

BuffEpicTrail ウルトラ 105K その1 序章「スィーパーに狙われたあのころ」

現地にきてから、朝3時ぐらいにいつも目が覚めてしまうんだけど、
今回もそのパターンで起床

昨日のバーティカルの応援で、ゴールまで登った疲れが少し残ってるなぁ・・・
(むしろ下った時の疲れか?)

装備の準備はだいたい終わってるので、 ゆっくりシャワー、トイレ、
 宿で用意してくれた朝食のサンドイッチとパスタ(ペンネ)、オレンジジュース
そして、テーピングを施す。

GONTEXの足裏貼足と足裏貼足を、いきなり試してみる。
あ、これ、左右があるの?

貼るのにちょっと失敗したが、足首は結構がっしりした感じだ。
膝と肩とひじにもテーピング
膝は試走したとき、不安を感じたので。


皮膚がこすれていたくなりそうな、足指と内またと尻と肩甲骨のあたりにも
テーピングでこすれ対策

こんかい、これだけテーピングしたので、擦れなどで苦しくことはなかったです

ちなみに、ゼッケンは、
DSC00419.jpg
こんな風に、高低図とエイドとその距離が書かれていて、
レース中は参考になりました。

すごく参考になった・・・とは、いえませんが・・・・


 4時40分に宿を出発。

スタート地点には、日本代表選手と報道関係の方々がいました。
DSC00324.jpg


スタートゲートOPENしたらしいので、丹羽さんと一緒に行きました。
持ち物チェックがあって、
一部の装備品(レインパンツの下、エマージェンシーホイッスルだったっけ?)
を取り出して、スタッフに見せる


装備チェック完了し、ゼッケンチェックも完了し、スタートゲートのエリアに入る。

 で、失敗したのが、
デポバッグも持って入ってしまった


デポバックを預けに行こうとしても、
スタートエリアから出てはいけないため、持っていけない。


スタッフに持っていってもらいました。 通訳してくれた丹羽さんに感謝です。

DSC00329.jpg
スタートエリアでぶらぶらしていると、よく写真撮られますた。

まぁ、編み笠かぶってるせいなのですが、 レース中は編み笠かぶってたので、
よく写真撮られましたwww

で、「日本の方ですか?」と日本語で尋ねられた。
なんと、JSA関係とは違う方で日本の選手がいました。
仕事の関係でこっちにきてて、仕事の伝手で急きょ参加できちゃったとのこと


で、会場もうすぐスタート6時、
250人の選手(エントリー数)がスタートエリアに集まってます。

会場のアナウンスもテンションアップで、
暗いし何しゃべってるかわからないけど、
なんか、会場はハイテンションのまま、スタート。


 私と、もうひとりの日本人は最後尾からスタート。
 まだ暗いけど、応援の人だかりのなか バーティカルのコースを進み、

DSC00336.jpg
公道を横断、街の中をちょっと登って、
バーティカルと違って、右折して
またスタート・ゴール地点のそばを通るように街中ぐるっと回って、
 川沿いの林道にはいります。

普通の応援の人のほかに、スタート地点移動前のスカイ出場の選手もいたので、
まだ暗いにも関わらす、観客は多かったので
こちらのテンションもアップします。

しばらく川沿いの林道を走るのですが、 なんか、みんな速い (;・∀・)
俺はふつーのペースで飛ばしていない、ウォーミングアップのスピードだけど、
全然周りの選手が落ちてこない、
むしろ、だんだん抜かれていき、おいていかれます・・・
えっ!?ペース早くね?


そして、転ぶ
(;´д`)

 ザックに差したジェルとが散乱する。
 後ろに選手がいるかどうか振り返ったが、 ヘッドライトの明かりが一つ。
でも、こっちに来ない。
なんか、オレンジ色のベストを着ているようだ。

間違いない。 「奴は、スィーパーだ!」
 俺は、そう確信した。

 だからどうだって、わけじゃないんだが(笑)
落としたジェルを回収して、再スタート。

 それにしても、皆さん早く走るわけで、

「世界選手権だから、レベル高いなー・・・、やっぱ、おれ、実力不足?レベルが違う?」
 と思ってしまう

 「いやいや、そんなことはない。だいたい、スタートで飛ばして、落ちてくるパターンだ」

2年前の世界選手権のモンブランマラソンも、
外人さんはスタートは早かったけど、あとはスピードが落ちていったので、
今回も、登りからスピードが落ちてくると信じて、自分のペースを守る。

立ち止まっている選手がいたので、
私の後ろにいるスィーパーからは、バイバイとなった。

アンダーパスの手前で、ストックを組み立て、
アンダーパスをくぐってからの登りで、 ストックを使い始める。

 ここから、選手を追い抜き始めた。

 林道を登って、川の橋を渡ったら、
DSC00337.jpg
Erill La Vallの集落(ホテルがある場所)に到着(3.7km地点)

 応援を頂き、川を渡って、登山道に入ります。
DSC00340.jpg

 とばさず、前の選手にくっついていく感じで、
温存して 補給食のカロリーメイトを食べながら登ります。

 後ろから、早そうな選手が来たら、道を譲って、その人についていく
一昨日試走したルートなので、落ち着いて前に進める。

DSC00341.jpg
途中振り返って、Erill La Vallの街並みを見る
右上には、明日、帰りに通るBoiの町が見える


DSC00342.jpg
樹林帯を抜けて、牧場に出た。
 試走した時とは違い、
はるか向こうの草原に自分が進むべきルートが選手のいる位置でわかる。

 もう、明るくなり、朝の草原の景色を楽しんだ。
うひょー♪
DSC00344.jpg

 
そして、最初のピークとなる牧場ゲートに到着。
DSC00346.jpg ゲートはOPENされていた。
誘導スタッフがいるかと思ったが、いなかった。
ここから先は、完全な未知の世界www
 やや下りの草原を駆け出していく。

まさに、あこがれていた、想像していた
ヨーロッパの草原を駆け抜けるトレイルラン二ングがそこにあった。

 でも、これはスカイランイング、 標高は1900mと空気がうっすーいwww
まだ序盤の序盤なので、ゆっくりすすむ。
DSC00348.jpg
 ここらへんで、結構前後との選手とも、ばらけており、
前に選手についていくことはせずに、
DSC00349.jpg
自分でマーキングのポールを探して進む ・・・
が、ポールが見当たらない・・・
この先のポール、見えないよ…


とりあえず、トレッキングルートであり、
その目印の杭を頼りに進む

杭と杭の間隔は、レースのポールより広いが、 踏み跡が濃いルートを進む。

なんで、レースのポールが見えなかったのか?

DSC00350.jpg
レースのポール、倒れてるやん・・・
倒れちゃったのか?
ウシのいたずらか?

まぁ、私も、他の選手もそんなことには動じないで、前に進みます。

遠くに放牧された牛とカウベルの音が聞こえます
いろんな山が見えますが、天気は曇り
晴れだったら、もっと遠くの山まで見てたかもしれないけど、
日差しが強くて暑そうだな…

てくてく進んで、下りから登り返しになって、
 福○六花さんのようなヘアースタイルの選手と前後しつつ、
 最初のエイドに到着。
DSC00357.jpg
 ココって山頂? 草原の上に車があって、
スタッフはその車に乗って来て、 机を置いて、エイドの完成

 PORT DE GELADA エイド 9.7km地点
AM8:01

DSC00358.jpg
DSC00359.jpg
編み笠はエイドスタッフにも好評でした。
今後、エイドに行くたびに、エイドスタッフに写真撮られてますwww
まぁ、世界選手権なので、いろんな国の選手が来るわけで、 物珍しいんでしょう・・・

これが日本のスカイランニングなのだよ!

(嘘です)
 いや、着ぐるみの人もいるので、あながち間違ってもいないわけなのだが・・・・笑
DSC00360.jpg
 ココから下り。
下りで飛ばすと足にダメージが残るし、まだ最初なので、 焦らずゆっくり下ります。
DSC00364.jpg
 トレイルから、林道に出て、
しばらく林道が続くのかなぁ… と思ったら、
すぐ脇道のトレイルになって、
DSC00365.jpg
樹林帯のトレイルの下りになりました。
DSC00367.jpg 
そして、集落になって、そのなかをコーステープ頼りに進みます。
DSC00368.jpg


DSC00369.jpg

集落を通過したら、遠くに見えるダムを目指すのかな?たしか。

DSC00371.jpg
 林道をダムの方向目指して進みます。
 しばらくずーと林道進むのかな??
いやだなぁ・・・

 と思いながら進むと、 ん?右側にコーステープがたくさんついてる

おっとっと、危うくトレイルの入り口を見逃して、
林道を直進するところだったよ(汗)

トレイルのほうに入って、しばらく急な坂を登ると、また林道に出た。

 ん?どうやら、直進しそうになった林道がU字に折れ曲がってこっちに来た?

で、コーステープは、林道を渡った向こう側にトレイルの入り口に続いている。
 トレイルを進むと、また林道に出た。

やっぱり、林道がジグザクに登っていくのを トレイル(コース)はショートカットして登っていったということか。

 林道進むよりはいいね(その代わり、急登だがw)

さっきまでダムの下にいたのが、ダムの上と同じぐらいの高さになりました。
DSC00372.jpg
林道をてくてく進んで、
DSC00374.jpg
川になっているところを濡れないように、石の上をピョンピョンわたって、

DSC00378.jpg
向こう側から、MTBに乗った人たちとすれ違いました。
 向こうは登りで、サイドバックもつけて荷物満載で大変そうだwww

もうそろそろ自分のGPSの距離から、もうそろそろエイドかなー

最初のエイドに、チームメンバーがサポートに入っているので、楽しみだ。
(私の場合、日本代表選手のおこぼれで、最初だけ時間の関係で補助を受けれた)

 「エイドまで、500m」(日本語ではないけど、そんな意味)の看板を見つけ、
なんか、林っぽいとこ通って、エイドに到着。

つづく

BuffEpicTrail バーチカル応援

バーティカル(VT)のレースの日。

わたしゃ応援。
ゴールで応援したい。
だけど、上までは自力で登らないとなんで、疲れる。
明日はレースなんだけど、あまり頑張りたくはないんだが、
やっぱり登りたい。

スタート前の日本代表選手のインタビューシーン
DSC00254.jpg 
選手は一人づつスタートです。
スタート用のお立ち台があります。
DSC00252.jpg

スタート30分前に、会場をはなれ、標高差1000メートルのゴールに向けて出発します
ペースはのんびりで、ストック使ってw

DSC00257.jpg
このゲートをくぐる

DSC00259.jpg
このパイロンがルートなので、まず間違いようがない

トレイルに入って、林道に出ます。
林道がうねうね曲がってるところを、
登山道はショートカットするような感じで登ります。

DSC00262.jpg
二人乗りバイクが登ってきましたが、

DSC00264.jpg
急こう配で、こうなりましたw


DSC00266.jpg
エイドに到着

DSC00268.jpg コップにのみもの、スイカ、オレンジ、ジェルがあります

DSC00269.jpg
ここから急な登りの始まり

DSC00270.jpg
写真
ゼッケンNo.を見せろ!

DSC00273.jpg
登り始めて1時間後、
女子トップがやってきた
DSC00275.jpg
ふりかえるともうこんなに登ってきたのかと

DSC00281.jpg
ゴール手前
最後まで急な坂です

DSC00282.jpg
ここで応援することにする。

DSC00284_.jpg ゴール手前では、なんと、こんな方が、応援していました(笑)

それよりも、左上の女性のパンチラに目がいってしまいます。
バーチカルの人気の理由を少し垣間見た気がしました。

DSC00288.jpg

DSC00291.jpg

女性たちがぞくぞくと登ってきます。


あれ、代表選手のミーナさんとしほさん、まだ来ないな~
もう、来てもいいころなんだけどな・・・・
全然来ない・・・・

ん~


ふと、後ろを振り向いたら、

日本代表選手用のウィンドブレーカーを羽織って、
寒そうにしているミーナさんが・・・

あれ、いつの間に・・・(;・∀・)


ともかく、寒そうにしているミーナさんに防風となるものを渡して、
なんか山頂用の荷物預かって登ればよかったな…

…いや、荷物たくさんになって、明日のレースに支障が出そうだからやりたくないな…

帰国後、あとで写真見返していると…
DSC00291.jpg
あ、映ってるやん。
3人いる選手の真ん中にwwww


で、しほさんがまだなので、待っていると…
DSC00299.jpg
しほさん きたーーーーーーー

これで女性陣はゴール
ゴールは寒いので、女性陣は応援しながら下山していきました。

で、しばらくすると、男性陣が登ってきた。
T原さんい、サスケさん、あいださん、まちださん、

そして、応援の上田瑠偉さんのお父さん(日の丸の旗を持って)、
フィールズ オン アースのK保さん、カメラマンの藤巻さん

そして、日本代表選手で
瑠偉さんが登ってきました。
ちょっと遅れて、良治さんが登って来た。
途中で停まって、ふくらはぎをもみもみしている。
それでも踏ん張ってゴール

日本勢、みんなゴールしたので下山する

良治さんは、なんかふくらはぎのせいか、下山できなくて、
ストック借りて下るようだが、
だいじょうぶか?

よくしゃべって、口は元気だったので、

みなさん、そそくさ下山。

DSC00318.jpg
私はのんびり下って、町でみんなと合流。
表彰式



とりあえず、今日の夕飯&朝食用の食料を調達して、いったん宿に戻る。

そして、夕方、レースのブリーティングがあるので、
また会場に行く。

DSC00322.jpg105kウルトラと42キロスカイの説明があった。
スペイン語と英語で話があったが、よくわからなかった。

必携品については、みなさん、気にしており、
レース中に抜き打ちチェックもされるらしい。

今回のレギュレーションで、
Gloves: Gore-Tex or similar breathable, insulating gloves are recommended.

こんなのがあるんだけど、ゴアテックス製の手袋って、ほとんど見たことがない。
トレマンさんの冬のスノーシュー用のオーバーミトンだっけ?

防水なのか?保温なのか?
とりあえず両方?

ホームセンターとかで売ってるゴム手袋でいいんでない?

私は、保温の手袋とfinetrackの手袋、
そして、現地のスーパーに行ったときに、
食料品とるために使ってください用の使い捨てビニールの手袋

の三つを全部持っていくことにする。
(そんなにかさばる量でもないし)

で、歩いて宿に戻って、スーパーで買ったパンを夕飯にする。
外食組は、パスタを食べたそうだが、そっちのほうがおいしそうでよかったな・・・・・

準備をしつつ、就寝・・・zzz



プロフィ-ル

Cさん

Author:Cさん
私の雑記です。
細かいことは気にしないでください。

たまに酔っぱらいながら書いてますwwww

 
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