酔っ払って、ブログを書いて、何が悪い

 
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
09


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

UTMF 終盤戦

10時に出発したのは、STYと一緒にスタートしたいから

とはいっても、STYのスタート地点とUTMFのエイドは全く別の場所なので、
エイドでSTYの方と会いまみえることはありませんでした。残念。

林道を進んでると、3㎞ぐらい余計に走ったSTY集団キター

STYの人たちは元気に走ってます。
弱り切ったUTMF軍団は端に寄ります。

知ってる方々にも会えてよかった。
英さん、序盤から早い集団に飲まれてる感じ。後半まで大丈夫か?
N嶋さんとは、男の
(胃腸が心配…)

春の陣の飲み会で会った方も、ザックにアルパイン鹿沢マグカップを装備

UTMFとSTYで、応援合戦な感じ。

林道が静寂になるで、1時間ほどかかりました。
UTMFで、なんかまとまって、おしゃべりして歩きます。
やっぱし眠いねー。

足のほうは、エイドで冷やしたおかげで、リフレッシュされた感じ。
でも、足裏の筋肉は疲れてる。

12時に腰かけて休んで、エスプレッソチョコレートを食べて、
エネルギー補給&目覚まし。

長かった林道も終わり、水エイドを目指す。
水しかないはずなんだけど、サプライズを期待して頑張る。

林道からシングルトラック、そして念願の北山水エイド

…本当に水しかない…
あと、トイレ。

お菓子もない。果物もない。漬物もない。
スポーツドリンクもお茶もない。
ましてや、すらない。

水のペットボトルがドンドコドンと積まれた、水エイド。
いやー、水しかないエイドって、かなり久々だなー。
まぁ、休む

次のエイドまで、あと10㎞頑張りますか。


しかし、この旅で超想定界の伏兵が潜んでいた。
その名も「鉄塔地獄」

鉄塔沿いに進むのだが、鉄塔がはるか彼方まで続いている。
しかも、完全に平地ではなく、凸凹と表現していいほどのアップダウン

行けども行けども、鉄塔が続き、距離表示もないため、あとどれぐらいの鉄塔を通り過ぎればいいのかわからない。

もうこの辺で、次のエイドでリタイヤを考えていた。

鬼の鉄塔が終わり、ストック禁止区間になり、エイドの中学校までもうすぐだ。
しかし、チョコチョコとトレイルになり、中学校はどこだー。

着いたぞー。A8西富士中学校に16時16分到着。

さて、これからどうしよう。
天気は薄曇り…とりあえず、富士宮焼きそば食べよう。

そんなところに、U井さん登場。
「天子行きます」

なにーーーーーーーっ
正直、もう102㎞来たわけだし、まる1日行動していたわけで。
先の鉄塔でゲンナリしたし、十分といえばもう充分な感じ。
知ってる人がここでリタイアしてるなら、俺もリタイアしようと考えてた。
U井さん、行っちゃうのかぁ。さすがだなぁ。

さてどうしよう。
富士宮焼きそばを食べながら考える。
UTMFの難所天子山地を体験せずして、辞めちゃうのはもったいない。

・10から12時間と仮定して、装備は大丈夫か。
 →ジェルもたくさんある、おつまミックスもボトル1本はあるから、補給食はだいじょぶ。
 →ライトの電池はすでに新品と交換済み
・胃腸は、大丈夫か?
 →エイドで富士宮焼きそば×3にパンも食べたから、問題ない。
・頭は大丈夫か
 →まだ冴えてる。カフェイン入りのジェルもあるから大丈夫。
・防寒は大丈夫か?
 →もう1枚の長そでを着たから大丈夫。もっと寒くなったら、レインウェアを着よう。
・体力は大丈夫か?
 →疲れてるけど、ヘロヘロではない。足はまだ動ける。
・ひざは大丈夫か?
 →登りは問題ない。下りはストックを使って、気を付けて下れば大丈夫。
・無補給の縦走ルートだが、スキルはあるか?
 →上田坂城千曲ルート、青木ルートで、練習済み。ここでやらねば、練習した甲斐がない。

よし、まだいける。
全力を出し切らずにリタイアしたら、絶対後悔する。
リタイアするなら、やれることをやって、やりつくしてからだ。
後悔しないためにも、全力を出し切ろう。


よし、出発だ


…のまえに、持ち物検査があった。
装備の確認をされた。

よし、出発だ

…のまえにトイレトイレ



よし、出発だ

…のまえに六花さんのメディカルチェーック
屈伸を2回ほどさせられた。

足は硬直してない。
六花さん曰く
「コース最高地点の毛無山がむりなら、ここまで引き返す勇気と体力を残しておくこと。無理はしない」
とのこと(だったかな)

六花さんと熱い握手をして17時出発。

一緒にメディカルチェックを受けた人は、
マッサージを受けたとのことで、40分ほどマッサージをしてもらい、
体が軽くなったとのこと。

いいなー、受けとけばよかったかなー、マッサージ。
仮眠でもいいけど。

住宅街を過ぎて、地元住民の声援をもらって、
天子岳の登山道に入ります。

しばらく登ると…あれ、
docomoの白いスマホを拾った。
やったー、スマホ欲しかったんだー
じゃなくて、落し物ですわな。
丁寧にジップロックの中に入ってます。

とりあえず、スタッフがいるところまで持っていこう。

林道に出たところで、スタッフがいたので、拾ったスマホを渡しました。

そして、登りー登りー標高差800mの登りー

追い越し禁止のところ辺りで暗くなってきて、ライト点灯。
そして暗くなった、7時ぐらい?に天子山頂。
これから楽しい縦走~
次の山、長者ヶ岳を目指します。
進むにつれ、だんだん人が増えていく感じ。
STYの人も多くなってきた。

長者ヶ岳を過ぎてから、周りの人と話しながら進むと、
白いスマホ落ちてませんでしたか?長者ヶ岳の前で落としたらしいですが…」と聞かれた。
あああああああ
落とし主発見。落とした場所とスタッフに渡したことをつたえました。
持ち主見つかってよかったー

補給はというと、1時間に1本のジェルを飲んでました。
おつまミックスは、実はあんまり食べてなかった。
なぜかというと…まずいから

いやぁ…おいしくないのよ
ドライフルーツの甘さとベビースターラーメンのしょっぱさが合わないのか?
いやいやいや、
ベビースター のり塩味ベビースターご当地鳥モツ味の味が主張しすぎるのが悪いのか、

正直、食べておいしいと思わない。
食欲がわかない…

…調合に失敗したな…

ときたま、休みながらも、熊森山まで来た。
ここは、ペットボトルの水500ml補給できる。
しかし、ペットボトルのゴミは自身でお持ち帰り。

水は…ハイドレ2リットル+ボトル600ml持ってきたので、補充はいいだろう。
むしろ、ペットボトルのゴミを持っていくのが嫌だから、水は断った。

熊森山の下りは滑りやすく、気を付けながら下り下り…
…どこまで下らせる気だー。
せっかく登って稼いだ標高が無為になった感じ。

下りきったところで、STYの女性が水を使い切って、
大会事務局にtelしてどうしたらいいか相談しているところに出くわした。

うーん、分けてあげるほど、余裕はないし…さっき辞退した水、持ってくれば良かったかな。
まぁ、熊森山へ戻る方向に登れば何とかなるはずだからだいじょぶでしょう。
先に進むべ。

そしてようやく、地蔵峠から毛無山への登りにきた。
もう夜の12時である。最後の防寒、レインウェアを着こんだ。
ここから山頂まで1時間とのこと。
よし行くぞ。

さすがに標高1900mを目指すので、空気が薄くなって息切れしやすくなってる。
これまでの疲労もあるし。

登っては休むことが多くなった。
登山道のわきでは、サバイバルシートにくるまってしてる人も多い。
俺が、もし、うっかり、上から石を落としたら、
寝てる人にするかも…
気を付けないと。

この登りで、ビデオに撮影されながら登る年配の人を見かける。
たぶん、NHK特番で使うのかな?

やっぱり、登りは息切れする。
疲れないように登るにはどうすればいいんだっけ?

そしたら、松本大さんから教わった、登りでの走り方を思い出した。
大股ではなく、細かい歩幅で登る…
あぁそうだった。
そこで、
いままでストックついて1歩で登っていたのを、
ストックついてから、3歩で登る感じにしたら、
これまで長く登れるようになった。

こんな夜の登りは、山頂が見えないので、腕時計の高度計だけが頼りである。
高度計を見ながら、山頂までの標高差を計算してのぼって、
あれ、山頂?
平らな所に出たけど、スタッフがいない…まだ先かな???

???
不安になりながらも進んで、スタッフがいました。
ようやく毛無山山頂に日付が変わって、13時過ぎに到着。
ここから次のエイドまで4時間+αとのこと。

ということは、速くて5時にエイド着。
うーーーーん、時間的にも大丈夫。
順調にいけば、

制限時間内にゴールできるぞー!!!!!

よし下りだー。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
頭が冴えない。頭の中は、目の前のトレイルを下るだけ。
それ以外のことは考えられない。

私の前の人も、転倒したり、後ろの人も転倒したり、
「これはもう、ちょっと休んで寝たほうがいいな」
周りの人も賛同して、ちょっと寝ることにした。

お休みー



・・
・・・
ぶるっさむっ!
寒いんじゃーっ

寝るのやめっ!!!中止!
寝るのが下山してあったかいところにしよう。

進むしかない。

けれど疲れたら、少し横になって寝る。
寒気を感じたら、起きて進む。

次の目標が、ちょっと登って、雨ヶ岳なんだが、
現在地を見失ってるため、あとどれぐらい進んだら?
というのがわからない。

もうすぐのはずなんだけと、もっと手前なのかもしれない。
途中の距離表示の看板がないのがつらい。

あまり思考回路も働かない状態で、雨ヶ岳まで行くことができた。
そこでまた年配の方の動画を撮っていた。
私はその撮影の後ろをもうろうとしながら、通り過ぎて、下山道に行く。

ここを下って、竜ヶ岳を上って、また下ればエイド。

もうそれしか考えられない。
いや、それだけ覚えていれば十分である。
時刻は3時を回っていた。

もうすぐ明るくなる。
あぁ眠い、疲れた。
横になって眠ろう

明るくなったほうが下りやすいし…
スポンサーサイト


Comments

Leave a Comment


Body

プロフィ-ル

Cさん

Author:Cさん
私の雑記です。
細かいことは気にしないでください。

たまに酔っぱらいながら書いてますwwww

 
JogNote
 
 
 
 
 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。