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- Date: Sun 21 07 ,2013
- Category: トレイルラン・登山
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大雪 ウルトラトレイル 初日(前半)
2時に起きる予定が・・・・・
1時半に、まわりの部屋のゴタゴタ音で目がさめる。
しょうがないので、テーピングとかして、準備したりして
駅前集合の場に乗り、スタート会場へ。
3時過ぎに会場到着。
スタート会場はまだ暗いけど、だんだん明るくなってきた。
荷物を預けて
スタート地点へ。

スタート会場では、VESPAの無料試飲サービスをやっていました。

VESPAの人曰く
「おいしくないですよ~」
でも、効果は知っているので、選手は行列をなして、試飲します。
朝4時 72キロの部 スタート

最後尾に位置し、ゆっくりゲートをくぐって、
ふと右を見ると、スィーパー マッチ―がいた
早くも、スィーパーに追い越されそうになる
ちなみに、72キロスイーパーは、マッチ―ともう一人の女性の美女体制
堤防沿いをゆっくり走ると、渋滞発生
さて、なんなのかな?
なんか、ばしゃばしゃ音が聞こえるけど、
川渡り

スタート後、渋滞するんだったら、最初は歩けばよかったな。
自分の番になり、木の板の即席橋を渡って、早くも足を濡らす

渡河中のスィーパーマッチ―
こんな
を撮っているということは、またしても最後尾
まぁ、テクテク走りますか。
まだ朝早いんで、朝ジョグのように走ります。
川沿いを進んだり、畑の横を通ったり。
単なるジャリ道でも、北海道だし、まだ飽きていない

線路沿い


北海道らしい風景

ほうれん草?

ジャガイモ
ほかにも、
トウモロコシ、麦の畑も

第1エイド 15㎞地点に6時到着。
水と梅年を補給し、トイレ

まだテクテク進んで、
途中、シングルトラックもあったりして、

第2エイド 20㎞地点に7時到着。
今まで平坦だったけど、山の登りの林道へと入った。
ん~、もうそろそろ25キロ地点があるかなーと思ったら、
林道出たところで、25キロ地点ではなく、26キロ地点の看板発見
また小麦畑のあぜ道に入って、

民家のお庭にお邪魔して、
第3エイド目指して登ります。

やっぱり北海道だな~

きれいすぎる
林道を進んで・・・暑くなってきた。
日陰のとこだけ頑張って走って、
もう歩きが入ってます。
林道のど真ん中にエイドのテント出現w
テントの中がコースになってます(UTMFか?)

第3エイド 36キロ地点 8時56分
ハイドレ2リットルにアクエリアス補給。
水を800ミリリットルも飲んだ。
もう暑いんで・・・・体が渇いてきたのかな?
林道から舗装路に出る手前に、トイレがあって、寄っておく
(携帯トイレ使いたくないんで)
舗装路に出たら、????
どうやら、36キロの部のスタート地点らしい

NN山さんがいたので、ちょっとお話。
制限時間は、14時間
ここまで5時間。残り9時間。これから、9時スタートの36キロの部の制限時間と同じ。
まぁ、このペースなら完走できるでしょう。
だけど、第1関門の54キロ地点での関門時間が13時。
のこり4時間で20㎞進まないかんので、あまり余裕ない。
9時スタートの36キロの部から逃げるように走るが、
あっというまに、ロードの下りで36キロの部全員に追い抜かれる。
そして、林道に入り…登っていく。
暑い。
下りだけ走って、後は歩きます。
もう走力は、ないですww
暑いんだけど…カラッとしてるんだよね。
全然ムシムシしてません。
だけど、帽子のせいで、暑い……
なんか、暑いのに、腕に汗かいてないから、
脱水症状か?
それとも
、
熱中症か?
ともかく、塩タブレットに水をがぶがぶ飲みます。

ずーと林道をすすんで、川沿いに進んで、山奥に入ってきました。
ようやく、今回のぼる山が見えてきました。

林道を登って、標高1000メートルで、
第4エイド 52キロ地点 11時30分到着
水を補給します。
トイレにも行きます。
結局、今回エイドで食べ物はほとんど食べなかったな。
持ってきたのがあるから、帰りの荷物減らすために食べたりしたり、
エイドに食べたいものもなかったし。
(果物がなかったな・・)
第4エイドには、NN山さんがいて、
この先の第1関門は、登山道の途中、雪渓を登った後にある。
リタイヤするなら今のうちよ
タイム的に関門厳しいよ。
NN山さんとも話したが、
「牛さん、完走、ムリでしょう」
1時半に、まわりの部屋のゴタゴタ音で目がさめる。
しょうがないので、テーピングとかして、準備したりして
駅前集合の場に乗り、スタート会場へ。
3時過ぎに会場到着。
スタート会場はまだ暗いけど、だんだん明るくなってきた。
荷物を預けて
スタート地点へ。

スタート会場では、VESPAの無料試飲サービスをやっていました。

VESPAの人曰く
「おいしくないですよ~」
でも、効果は知っているので、選手は行列をなして、試飲します。
朝4時 72キロの部 スタート

最後尾に位置し、ゆっくりゲートをくぐって、
ふと右を見ると、スィーパー マッチ―がいた

早くも、スィーパーに追い越されそうになる
ちなみに、72キロスイーパーは、マッチ―ともう一人の女性の美女体制
堤防沿いをゆっくり走ると、渋滞発生
さて、なんなのかな?
なんか、ばしゃばしゃ音が聞こえるけど、
川渡り

スタート後、渋滞するんだったら、最初は歩けばよかったな。
自分の番になり、木の板の即席橋を渡って、早くも足を濡らす

渡河中のスィーパーマッチ―
こんな

まぁ、テクテク走りますか。
まだ朝早いんで、朝ジョグのように走ります。
川沿いを進んだり、畑の横を通ったり。
単なるジャリ道でも、北海道だし、まだ飽きていない

線路沿い


北海道らしい風景

ほうれん草?

ジャガイモ
ほかにも、
トウモロコシ、麦の畑も

第1エイド 15㎞地点に6時到着。
水と梅年を補給し、トイレ

まだテクテク進んで、
途中、シングルトラックもあったりして、

第2エイド 20㎞地点に7時到着。
今まで平坦だったけど、山の登りの林道へと入った。
ん~、もうそろそろ25キロ地点があるかなーと思ったら、
林道出たところで、25キロ地点ではなく、26キロ地点の看板発見
また小麦畑のあぜ道に入って、

民家のお庭にお邪魔して、
第3エイド目指して登ります。

やっぱり北海道だな~

きれいすぎる
林道を進んで・・・暑くなってきた。
日陰のとこだけ頑張って走って、
もう歩きが入ってます。
林道のど真ん中にエイドのテント出現w
テントの中がコースになってます(UTMFか?)

第3エイド 36キロ地点 8時56分
ハイドレ2リットルにアクエリアス補給。
水を800ミリリットルも飲んだ。
もう暑いんで・・・・体が渇いてきたのかな?
林道から舗装路に出る手前に、トイレがあって、寄っておく
(携帯トイレ使いたくないんで)
舗装路に出たら、????
どうやら、36キロの部のスタート地点らしい

NN山さんがいたので、ちょっとお話。
制限時間は、14時間
ここまで5時間。残り9時間。これから、9時スタートの36キロの部の制限時間と同じ。
まぁ、このペースなら完走できるでしょう。
だけど、第1関門の54キロ地点での関門時間が13時。
のこり4時間で20㎞進まないかんので、あまり余裕ない。
9時スタートの36キロの部から逃げるように走るが、
あっというまに、ロードの下りで36キロの部全員に追い抜かれる。
そして、林道に入り…登っていく。
暑い。
下りだけ走って、後は歩きます。
もう走力は、ないですww
暑いんだけど…カラッとしてるんだよね。
全然ムシムシしてません。
だけど、帽子のせいで、暑い……
なんか、暑いのに、腕に汗かいてないから、
脱水症状か?
それとも
、
熱中症か?
ともかく、塩タブレットに水をがぶがぶ飲みます。

ずーと林道をすすんで、川沿いに進んで、山奥に入ってきました。
ようやく、今回のぼる山が見えてきました。

林道を登って、標高1000メートルで、
第4エイド 52キロ地点 11時30分到着
水を補給します。
トイレにも行きます。
結局、今回エイドで食べ物はほとんど食べなかったな。
持ってきたのがあるから、帰りの荷物減らすために食べたりしたり、
エイドに食べたいものもなかったし。
(果物がなかったな・・)
第4エイドには、NN山さんがいて、
この先の第1関門は、登山道の途中、雪渓を登った後にある。
リタイヤするなら今のうちよ
タイム的に関門厳しいよ。
NN山さんとも話したが、
「牛さん、完走、ムリでしょう」
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