酔っ払って、ブログを書いて、何が悪い

 
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BuffEpicTrail ウルトラ 105K その4 おわりの章「さよなら おれの手ぬぐいと〇〇〇 フォーエヴァー 」

Espotの集落の中に入ったが、エイドどこ??

コーステープを進んで、エイドに到着。
ESPOT エイド&関門&デポバック受け取り場所
20:31 到着
21:13 出発
関門 22:15

ゼッケンチェックを受けて、建物の中に入って、デポバックを受け取る。

あれ、なんか見たことある選手が…しほさんだ。
しほさんもついさっきエイドについたようだ

エイド飯を物色する。
DSC00535.jpg

DSC00536.jpg

DSC00537.jpg

DSC00538.jpg ピラフにペンネ、スープとか
けっこう豊富。

だけど、長い林道の下りをがんばって、走ったせいか、
胃の具合はよくなかった。

それとも前のエイドで食べた食べ物のせいか?
うまくなかったしw、
消化わるそうだったしw

とりあえず、ピラフとペンネはひとさじ盛った分食べて、
DSC00539.jpg
野菜スープを飲む
胃が元気だったら、ピラフをたくさん食べたかったTT

デポバックより、
装備は、上着を旧JSTユニフォームから、新ユニフォームに着替え、
シューズをスポルティバのカンタムからアカシャに変更。
ソックスの履き替える

防寒用にファイントラックのアンダーの長袖も持っていく
ヘッドライトの準備もして、補給食も補充した。

しほさんのサポートスタッフからの命令書を見させてもらった。
「エイド滞在時間5分」

「無理」(しほさん)
しほさんもお疲れモードです。

長居したいけど、関門時間もあるわけで・・・(汗)


で、一緒にエイド出発しようとしたら、装備チェックがありました。

えーと、
ヘッドライトサバイバルブランケット防寒グローブ
チェックされました。
グローブはしっかりチェックされましたが、
別に防水性はチェックされませんでした。

装備チェック完了し、ゼッケンチェック後に
再スタート
DSC00540.jpg
42kmのスタートゲートをくぐって、山に向かいます。

DSC00542.jpg
街中にあった、巨石

しほさんのほうが速いし、坂でも走ってるので、先に行ってくださいな?
さて、また会えるかな?

DSC00543.jpg
ロードから、トレイル、林道と登っていき、
それもだんだん暗くなって、ヘッドライトを付けます。
DSC00544.jpg

スキー場のゲレンデに出たら、マーキングがよくわからん

マーキングのポールの反射シールが見えずらい
マーキングを探しつつ、調子の悪い胃を抱えながら、とぼとぼ進みます

はぁ・・・・・・
はぁ・・・・・・
はぁ・・・・・・

やっとスキー場のゲレンデにあるエイドに到着
ESPOT ESQUI, CLOT DE LA BASSA
72.5km

DSC00545.jpg
胃にやさしいお湯が飲みたい

聞いてみたけど、ありませんでした。
やっぱり・・・

とりあえず、エネルギー補給しないとなので、
無理やりジェルを飲み込みます・・・うぷっ
これからの夜の眠気対策にカフェイン入りのジェルにした。

標高も上がり、寒くなってくると想定し、
防風のロングパンツをはき、すそを7分丈にまくり上げときます

そして、出発・・・

あ、ストックをエイドに忘れて、再出発

スキー場から今度は岩と草原
真っ暗で、ようわからん。

ポール探しも、ストックにつけたハンドライト×2で
前よりも見つけやすくなりました。

だけど、登りはパワーが出ず・・・
ゾンビのように登ります。

ぞーんび、ぞーんび♪

誘導のポールはどこだ?、てっぺんはどこだ?

もう、ゾンビのように登る。

ぞーんび、ぞーんび♪


後ろを振り返っても、街の明かりなんて見えなくなってる
もう、文明とは程遠いとこに来た。

いざとなってもすぐに助けに来てくれない怖い世界・・・・

風も強くなり、編み笠が飛ばされそうになるので、
かぶるのやめて、背中に編み笠を回した。

地面も草原から、ガレ場?に変わり?
やっとこさ、今回の最高地点に到着
寒さは耐えられるぐらいだ。風は強い。


後半のスカイの区間は、4個のピークがあり、
あと、残り3個のピークがある

で、久々に下りになるんですが、
一面草の斜面に誘導のポールがささってるだけ。
昼間は遠くまで見えるからいいんだけど、
夜は、1個か2個先のポールしか見えない

DSC00547.jpg
こんな感じです。
どこにポールあるか、
わかります?わかります?


わかんないでしょ?

1個づつポールをライトで探して下ります。

色々な経験をしたが、
夜の草原のルート探しは、いまだかつてやったことがないwww

下手すると、遭難するんですよ



周りは山に囲まれ、下には池。

まさに真っ暗な闇のなか、闇夜の底へと降りていく恐怖・・・
DSC00548.jpg

しかも草の斜面は、細かい段差があり、
足の置き場にも気を付けないと足首ひねりそう

そうだ。
それなりの斜度に滑りやすそうな草なんだから、
尻滑りで下ってみよう


お尻をついて、滑ってみた。
斜面に段差があるため、全然だめだ・・・・

楽する作戦失敗・・・orz

下りが終わり、池のほとりを進む。
昼間ならば、きれいな景色が見られるのだが、
真っ暗でわからねぇ・・・・・

DSC00551.jpg
池のほとりの岩場を進むと、

DSC00552.jpg
テントとスタッフがいて、
通過チェックし、水エイドだった。

屋根もない、特に休める場所でもないため、補給して、すぐ進む。
2番目のピークの登りを目指す。

選考する選手のヘッドライトで、
どの辺のルートをどこまで登るかわかるんだけど、
出走者が少ないので、先行する選手のライトは、3個ぐらいしか見えないwww
たぶんそのどれかが、しほさんなのだろう

二つ目のピークは標高差は200メートルほどで到達した。
ここからの下りの途中に、飯が食えるエイドがある。

で、下っても、下っても、エイドらしい明かりが見えない。

次に登ると思われるピークは見える。
下に下ってくと、なんかダム湖っぽいのが見え、
なんか建物っぽいのも見えた。

なんか下りの途中にエイドはなく、
下りきったところに建物(ロープウェー乗り場?)がエイドだった。

ESTANY GENTO 81km地点 関門4:15
2:21到着
2:41出発

建物の中に入ると、暖かい。
ほんと、外の寒さから逃れられた。
DSC00558.jpg
 

中では、見たことある選手が椅子に座って休んでた。
横で寝ている人もいる。

ココは関門なのだが、
残念ながら、関門時間の1時間半以上も早く到着してしまった・・・・
途中でやめられないではないかwww

なんか椅子に見たことあるDYNAFITのロゴのザックがある
あ、しほさんだ。追いついちゃったwww
DSC00555.jpg
エイドの飯は・・・パスタもあるが、胃がいまいち。
スープがあったので頂いた。
DSC00556.jpg DSC00557.jpg
後、エイドにあるジェルを1個無理やり流し込む

しほさんが出発してから、数分後に出発した。


温かい建物から外に出た途端、真冬並みの寒さに襲われた。

あぁ、引き返して温かい建物に戻りたい・・・

でも、残り2個のピークをのり越えれば、完走まで王手となる
3つ目のピークの登りに取りかかる。
DSC00559.jpg

峠のてっぺんは、青いライトが光ってる。
たぶんあそこだ
右手は山、左手は谷側

普通考えれば、夜に通れば、落ちて死ぬ危険性もあるところを通るんだもんな。
モンブランマラソンの80Kの時もそうだったが、

日本じゃ危なくてやらないよな、こんなルート夜に通すのwww


ようやく峠に到着し、青白い光がスタッフの遊び心のLEDだと気づく
DSC00560.jpg
スタッフも、こんなとこでテント泊なんて、過酷だ・・・

ゼッケン通過のチェックをして、下りにはいる。

湖が下に見え、
下の湖を目指してうねうね下る。

このくだりも長かった。
高低図のエイドの位置がずれているのはもうわかったので、
下りきったところにエイドがあると思い、ひたすら下る。

3人ぐらいまとまって、ようやく、エイドについたが、
一人は先に行って、もう一人はスタッフと話している。

私は胃のほうが回復してきたような感じぐらいなので、
ジェル投入して最後の登りに挑む

草と岩の北九州平尾台のようなところを
ポールを目印にのぼっていきます。
道らしい道はないので、ポールだけが目印です。

岩がぽつぽつとあるんですが、
それが「座っているウシ」や「しゃがんだ人間」に見えるんですよ。

夜のトレイルレースで、
木が電柱に見えたり、森の中に建物が見えたりするのと同じですよ。

今回ひどかったのは、
小屋が見えて、
小屋の窓に明かりが見えて、中の住人が手を振ってるんですよ


少し明るくなって、これが幻覚だと分かった
小屋なんてねぇしwww

前の選手についていく作戦で、
登りでオーバーペースにならないように
そして、道案内任せたwwww


なんか後ろからいきなり声をかけられた。
なんと先行しているはずのしほさんだった。
どうもエイドで?
おいこしちゃったっぽい?

で、しほさんは、どんどん先に行っちゃいました。

DSC00562.jpg
だんだん夜が明けてきて、山の稜線がはっきりしてきて、
登りのてっぺんがライトを使わずとも肉眼で分かるようになってきた。

なので、前についていた外人を抜いて、
ペースアップして登り切りました。

そして、標高2700mに到着
峠の反対側にエイドがあり、チェックを受ける。
PORT DE RUS 90.5km地点

メディカルチェックも「OK!OK!Fine!Fine!」
と答える
で、エイドで休もうかとしたら、
ちょうど、しほさんが出発しようとしていた。
休もうかと思ったが、そんなに疲れておらず、
焚き火はあるけど、
とっとと下ったほうが寒くないだろうなと・・・

下り走れるかな?
しほさんは先に走って下って行きまして、
たぶん俺、走っても追いつけないだろうな

と思いつつ、
草原の中のシングルトラックを走ってみたら、

・・・あ、しほさんに追いついちゃった・・・汗
せっかくなんで、一緒に下ります。

途中、放牧された牛がいまして、
DSC00565.jpg DSC00566.jpg
後で聞いた話だと、
スカイに出ていたT原さんは、
この牛たちを「野生の牛がいる」とコメントしていたそうで・・・

いや、ココの牛、野生じゃないしw
放牧された牛だし、
しかも、カウベルついてるしwwww


DSC00569.jpg
そしたら、今度は、なんと、びっくり、
日本人に遭遇

カメラマン藤巻さんが登ってきました。

こんな朝早くからお疲れ様です♪

牧場から樹林帯に入り、さすがに下りのランで
ももに慰労がたまってきたので、
しほさんには先に行ってもらうことにしました。

そして、ほんとはトイレを・・・・(汗)

で、登山道から林道に出て、
DSC00574.jpg
舗装路に出るところで、エイドがありました。
これで残り10kもない
DSC00575.jpg
エイドでは、んーと、スイカを3切れほど食べることに。
あと、スタッフとの写真タイムw

大会スタッフへのサービスも立派な仕事です。

・・・いや、違うと思うぞ(笑)


DSC00576.jpg
で、舗装路を右端を走ってたら、左端だと注意され、
左端の路肩を走る。


そしたら、柵に囲まれたヤギがいる。
DSC00577.jpg
後で聞いた話だと、スカイに出ていたT原さんは、
このヤギ牛たちを「野生のヤギがいる」とコメントしていたそうで・・・

いや、ココのヤギ、野生じゃないしw
明らかに狭い柵の中にこんなにヤギがたくさんいるんで、
飼育されたヤギだしw

 
そしたら、後ろから、最後の登りで追い越した外人が追いついてきました。
林道に入ったところで追い抜かれたんですが、
彼もそんなに走る足も残ってないようで、
DSC00578.jpgトレイルになって、私が走り出して彼を追い抜いたら、
私についてこないで、そのままはなれて・・・
DSC00579.jpg
青い屋根のTaullの町が読んでいる

町の中に突入じゃ~。
DSC00583.jpg
Taullの町エイド 99.5km
8:15 通過

教会の搭が目印の最後のエイド
特に補給無しで、そのまま通過。

コーステープは街中に続いており、
街中の写真を撮りつつ、
DSC00585.jpg

DSC00586.jpg

DSC00588.jpg

DSC00589.jpg
ルンルン観光で進んでたら、

DSC00590.jpg さっきの外人が追いついてきて、
DSC00592.jpg
トレイルの入り口で「先に行け」な感じのアクションされたが、
「私は写真をとる」としゃべって、
彼を先に行かせました。


DSC00594.jpg
ココから先はトレイルだったんだけど、
意外と彼がゆっくり進んでたので、追いこしたい気持ちもあったけど、
我慢して、ついてくことに

ロードを横断してーのDSC00596.jpg
三角板も置いてアリーの
DSC00598.jpg
そして、最後の町Boiに着たら、残り3キロぐらいなので、
前にいる外人走り出しやがって、
そのままバイバイ・・・
DSC00597.jpg
昨日はあの凹んだところを通ったんだよなー

DSC00599.jpg
Boiの町は、試走したところなので、
ココから先はコースは知ってる。
DSC00601.jpg
うん、
DSC00602.jpg
 

DSC00603.jpg

トレイル入り口の公園で、
おばちゃんが掃除のバケツをたたいて応援してくれた。

DSC00604.jpg
そして、トレイルに入ったら、
後ろから、
さっきのおばちゃんがバケツをたたいて応援している声が聞こえる。

あ、やべ、また後続に追いつかれるのか?
なので、ペースアップ

公園でペダルを回して、足の疲労回復を図る。

岩場のくだりで、
試走したとこだけど、アレ、ココってこんなに長かったっけ?
思いつつ、
やっよこさ林道に出た。

この林道が2キロ続いて、ゴール

試走したおかげで、幸か不幸か距離がわかってしまう

あぁ、だらだらと前に進むしかない。

後続に追いつかれないか心配なので、
なるべく走るようにする。

それにしても暑い。
夜にきたロングパンツが暑い。
ロングパンツのすそをひざ下まで捲り上げていても暑い。

ユニフォームの半そでですら暑い
ノースリーブ(袖なし)にすればよかった・・・・

進んでいると、子供がいる。
カメラマンがいる。
橋がある。

カメラマンにめっっちゃ撮られてる。
橋渡ってる姿、とられてるwww

あ、田中のオヤジさんだ。

オヤジさんと話しながら、ゴールに向かう。
スタート・ゴール会場に戻ってきた。
今日は、21kのレースがあるが、もうスタートした後で、
ていうか、トップがゴールしたあとだった。

ゴール前の木道に入ると、久々にみる日本メンバーがいた。
かなさんが日の丸の旗をひろげてもっている。

ん?オレにその旗を持ってゴールせよ
ということか?事務局長さま

しかし、オレの目線は、違う方向を向いていた。
左前方に、選手がいる。
どうやら、21kmの選手で、これからゴールするのだろう。

このままお互い一緒にゴールしたら、
ゴールの歓迎ムードが分散されてイマイチな盛り上がりになるだろう。

だからといって、
あの選手にゴールを先に譲るなんて、まっぴらごめんだ


しかも、あやつ、ゴール前に油断してるぞ
よし、後ろからさして、追い抜いてやる。

JSA事務局長の「旗を持て」という命令を無視して、
ダッシュで走る。

DSC00323.jpg
(サスケさんより)
100km以上も進んだ足に、ダッシュする力は残っていた。

野郎のきているシャツの背中には、

漢字の「力」(ちから)がプリントされている

野郎め、
これは日本男児に対する挑戦状だ
というのを知らねぇのか?

俺はそんなの知らねぇが、かまいやしねぇ

ダッシュ!
ダッシュ!!
だんだんだだーん

ダッシュ!
ダッシュ!!
だんだんだだーん

野郎を追い越したら、

今度は野郎がむきになって追い抜きやがって、
やろー、大人げねぇぞ

そしてそのままゴール
9:28

ということは、
27時間28分、一睡もしないでゴォール♪



ゴールエリアでは、松本大さんら、日本メンバーがおり、
スタッフおねぇちゃんから、

完走ベストを半ば無理やり着せられwww

水を上げたいような感じだったんで、
柄杓に水を入れてもらいwww

そんでもって、
21kの出場のA田さんとM田さんをゴールで迎えて
宿に戻る。
そんでもって、寝る。
(なので、日本チーム2位の表彰式は不在・・・すまぬ、眠いのだ・・・)
zzz






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プロフィ-ル

Cさん

Author:Cさん
私の雑記です。
細かいことは気にしないでください。

たまに酔っぱらいながら書いてますwwww

 
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